台湾2-3免税店で、金子君と別れて、御買い物後、高端さんと、数人で、外をぶらっと歩いたのですが、 引率している様で、信じられないほど、方向音痴の 高端さんでした......(汗)「あっちから来たよね?」って、 反対方向ですから.... その後、ディナーの中華料理店へ行きました。 テーブルが3箇所に別れていて、私達は9人の テーブルでした。紹興酒を頼んだので、金子君も 紹興酒を飲みました。私、一番遠い席だったのですが、 遠いので、片手でお酌してました。失礼ですよね~(笑) すっかり酔って絶好調になって、「エロ本がないのは、 金子君ちと、私の3番目の弟くらいだ」と言ったら、 「僕も一応男ですからわかりませんよ」と言っていました。 心理テストを9人にしてくれて、グ-を縦に作って、 ひとりづつ金子君の手にあごを乗せました。 あご乗せながら、目を合わさないと、相手に服従だそうで。 皆、金子君のファンなんだから、そんな近くで目をみつめた ままいられる訳ないよね~?皆、服従でしょ? バラの花が50本あります。赤が何本で、白が何本ですか? と皆に聞いていました。金子君は白が50本だそうで。 白が多いとSで、赤が多いとMだそうです。私は全部、赤でした。 彼女には、自分の言った事を否定されたくないそうで、 「そうだよね」となんでも言ってほしい、と言っていました。 金子君は結婚して、家に帰った時、いつも奥さんにいてほしいそうです。 「習い事はどんどんしてほしいけれど」と言っていました。 ゆかちんが「私じゃダメだ」と言っていました。 自分の腕を思いっきり、噛む事があると言っていました。 どのくらいまで噛めるか、確かめるそうで...。私ともう一人の お母さんが、「金子君、それは愛情が足りな過ぎかも」 と心配してしまいました。 その後、金子君にバースデーケーキが運ばれて来て、 みんなで中国語でハッピーバースデイを歌いました。 トッチ-がピアノを持って来てくれました。 それから、スタンドバイミ-に合わせて、踊りました。 ヤスピーとまみやんが考えて来てくれました。 それから、まあぼとくみくみが皆の写真を撮って、 それぞれコメントを書いたアルバムを渡しましたが、 声に出して全部読んでくれました。恥ずかしい。 最後にゲームをして、ちえちゃんが勝って、夜市に向かう バスで金子君の隣の席をゲットしました。 なんだか、感激で、酔っぱらった私は泣いちゃいました。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|